2016年12月の記事

キャンドルサービスに参加して

h28_candle01.png12月22日、クリスマスに先駆け順天堂の各病院で、 看護学生がクリスマスソングを歌いながら病棟を回り、患者さん一人ひとりにクリスマスカードをお届けするキャンドルサービスが行われました。
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実習でお世話になった患者さんに 御礼の気持ちが伝わるかなとドキドキしながら伺いました。私たちの到着を病室から出て待っていたり、「上手だねえ、頑張ってね」と声をかけてくださったり、拍手や手拍子をしてくださる患者さんもいらっしゃいました。キャンドルサービスを通して患者さんだけではなく、看護師の皆さんとも一緒になって同じ空間を共有することができ、なかなか体験することが出来ないとてもすてきな時間を過ごすことができました。

1年 A.Y

イギリス研修に参加して

8月15日から27日までイギリスのレスターにあるデモンフォート大学で医療英語とイギリスの看護について学んできました。

私にとって初めての海外だったので、文化の違いや英語に囲まれた生活に最初は戸惑いましたが、段々とその日常にも慣れてきて本当にあっという間の13日間でした。

看護系の授業では、セクシャルヘルスの講義を現地の学生とともに受けました。日本とは違い積極的な学生の態度に驚きました。また、救命センターや小児ホスピスを見学し、日本との違いや問題点について考えました。週末にはレスターから少し離れて、ノッティンガムやハリーポッタースタジオに行きました。同学年に限らず、先輩やナースの方と沢山話すことができ、とても充実した毎日でした。

h28_england01.jpg 旅行とは違い、イギリス看護学生のバディがいることがこの研修の醍醐味だと思います。放課後に一緒に出掛けたりして、とても楽しい時間を過ごしました。海外の人は感情をストレートに出します。嬉しいときは一緒に喜んでくれますし、悲しい時にはすぐに飛んできて気持ちを共有しようとします。その他にも沢山の素敵な文化を身をもって経験しました。

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今回の研修を通して私は沢山の人とつながることが出来ました。この縁をこの先もずっと大切にしていきたいと思います。

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2年 K.I

分野別実習の学びから

分野別実習は、3年の後期から4年の前期にかけて行われます。内容としては、成人看護学Ⅰ(急性期)、成人看護学Ⅱ(慢性期)、高齢者看護学、母性看護学、小児看護学、精神看護学、在宅看護学があります。

今までの実習の中で印象に残っているものが、在宅看護学実習です。皆さんがイメージする看護の場としては、病棟での看護を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。私自身は、病棟での看護を思い浮かべることが多く、在宅での看護はあまりイメージできませんでした。在宅看護学実習では、看護師の方に同行し、各家庭を回らせていただき、受け持ちもさせていただきました。在宅看護は、病棟での看護と比べ、1回の訪問時間が決まっているため時間に制限があり、その中で医療的処置はもちろん、利用者や家族の精神的なケアも行われていました。各家庭に行かせていただく中で、在宅に戻ったあとに生じる不安や問題を知ることができました。また、地域での生活の様子も知ることができました。退院後の帰る場所を知ることで、病棟での看護実践にも大きく活かせていけると思いました。

分野別実習では、様々な分野に行かせていただき、その全てに学びがあります。 その学びには、病棟の皆さんはもちろん、患者さんやご家族の方のご協力があってのことです。分野別実習は、大きな学びの場であり、人としても看護学生としても成長できる場であると思います。今後も感謝の気持ちを忘れることなく、患者さんを第一に考え、看護実践していきたいです。

3年 M.T.

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