2019年7月31日の記事

2年生、7月の実習

私たち2年生は、7月に基礎看護学実習Ⅱ2週間と高齢者ケアシステム実習1週間を行いました。

基礎看護学実習Ⅱでは、初めて1人の患者さんを受け持ちました。1年生の頃の実習とは違い、私たち自身が患者さんにどのようなケアを行うか、なぜそのケアが必要なのかを考え、計画し、実際にそのケアを行います。患者さんの状態は毎日変化します。例えば、前日は洗髪やパジャマの着替えが出来ても、次の日は発熱していてそんな風に動く元気が無い、というものです。だから、計画してきたケアを予定通りに行うことが出来ないこともあります。そのような中で、今の患者さんの状態を見て、自分にはどのようなケアができるかを考え実践しました。患者さんの「気持ちいい」や「ありがとう」という言葉はとても嬉しく、励みになりました。

高齢者ケアシステム実習では、介護老人保健施設、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、デイサービス等で実習を行いました。私が最も印象に残っていることは、会話によるコミュニケーションが困難な方に握手をしながら語りかけると、とても強い力で握り返してくれたことです。こちらの内容は伝わっていて、きちんと反応を返してくれているのだと実感することができ、とても感動しました。どのような状態の方にも、こちらからの心を込めた言葉がけや態度はとても大切で、相手にきちんと伝わるのだということを学ぶことができました。

緊張感を持って過ごす日々でしたが、同じように頑張っている皆がいるという思いにとても助けられました。実際に相手と関わることで得た学びはとても多く、良い実習となりました。2年生、皆よく頑張りました!

                                        2年 A.S

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