カテゴリー「授業」の記事

医療看護研究Ⅰの授業

 「医療看護研究I」は3年次の実習が終わった後、後期の授業で行われます。
文献検討から、研究計画書を書き上げることを目的とした授業です。

 授業では、まず自分が研究したい分野を選択します。そして、その分野の中で自分が興味のある事柄を考えてテーマを決め、研究計画を作成していきます。
計画作成に当たっては、まず、同じ分野の類似したテーマの生徒4-5人を一人の先生が担当して、グループで進めていきます。グループでの学習では、自分が出した研究のテーマについて、それぞれが疑問に思ったことを質問したり、これから進めていく上での方向性についてディスカッションをおこない、意見をもらいます。
自分が悩んだ時や、行き詰まった時には、グループの仲間に相談したり、先生に個別指導をお願いしたりもできるので、安心して計画書作成を進めていくことができます。

 研究計画書を実際に作成する上でとても勉強になったことの1つは、「テーマを絞り、追究する」ということです。
始めに選択したテーマを他の先行研究や、類似した研究と照らし合わせながら自分なりに追究したい研究とは何か、この研究はどんな事に役立つのか、など考えていきます。その研究に対してどれだけ熱心に、丁寧に取り組んでいけるか、またそれが本当に自分が行いたい研究となっているのか、ということを探っていく過程は、難しくも大変勉強になりました。

 4年次には、選択授業で「医療看護研究II」というものがあります。
3年次で行った研究計画書を基に実際に研究を行い、結果や考察までをまとめます。研究を最終段階まで進めるという事が出来るのです。また、医療看護研究IIを選択すると、研究発表会があり、自分が研究してきたことについて多くの先生や学生に知ってもらう、という機会もあります。

 授業の中でも、自分が主体となって行える研究の授業はとても興味深い発見がありました。

3年C.I

Juntendo Of Nursing English!!!

こんにちは!今回は英語の授業について紹介します。

順天堂の英語の授業は「英語多読多聴」と「Speaking」の二種類があり、かなり英語に力を入れたカリキュラムになっています。

h29_eigo01.jpg

「英語多読多聴」とは、カリキュラムのひとつにある海外研修や留学には必須となるTOEFLの試験対策を主として英語の文法や文構造を学んだり、英語の本を読んだりする授業です。毎授業ごとにテーマがあり、 そのテーマに沿ってじっくり英語を学んでいます。授業の最後には必ず英語の本を読む時間が設けられており、自分がどれだけの文字数の英語を読んだのか記録することも行われています。

実際のTOEFLスコアを参考にクラス分けをされて授業が行われるので、英語が苦手でも置いていかれる事なくしっかり学ぶことがます。私も英語は苦手なのですが、授業のペースも無理なく、なにより先生方がとても親切かつ丁寧で分かりやすいです。

h29_eigo03.jpg

もう一つの授業 「Speaking」とは、ALTの先生を交えて英語でコミュニケーションを取る授業です。ALTの先生に話しかける時はもちろん、授業中もなるべく英語を使って学生間でコミュニケーションをとります。休み中の出来事を英語でスピーチしたり、今まで習ったことを活かしてペアで英語の寸劇を行なったりします。

ALT先生は大変気さくで、お茶目な方です。医療現場で使うような専門用語を多く学ぶこともあり、なかなか英語のみでコミュニケーションを取るのは難しいと感じるのですが、先生はとても真摯に聞いてくださいますし、生徒間でも助け合いながら授業が受けられています。和気藹々としていてとても楽しい授業です!

h29_eigo02.jpg

こんなに英語に力を入れている看護学部はなかなかないと思うので、この環境を大切に、楽しみながらしっかり英語を学んでいきたいと思います。

1年 R.T

授業紹介「フィジカルアセスメント」

私達3年生は現在フィジカルアセスメントの講義と演習を行っています。

この科目では、患者さんの身体状態を把握するための問診・視診・聴診・触診・打診の技術を学んでいます。これまで学んできた形態機能、病態生理、基礎看護学などの知識と技術を統合することによって身体の状態をアセスメントすることができるようになります。学生が看護師役と患者役に分かれて実践することで身体の正常な状態を知ることができ、模型を使うことで呼吸音や心音などの異常がどのように聞こえるかを体験します。また各講義の事例検討では、掲示された症状から他にどんな情報が必要なのか・どんな順番でフィジカルアセスメントを行うかなどをグループメンバーと話し合い、先生からフィードバックを受けることで、より学びを深めることができます。

h29_fa.jpg毎回の予習・小テストや実技試験などがあるハードな授業ですが、できなかった技術ができたときの喜びやグループでひとつの答えにたどり着いたときの達成感は、看護技術の授業ならではのやりがいとなっています。

3年 M.Y

授業紹介「英語多読多聴Ⅰ」「英語表現(スピーキング)」

英語の授業は1年生の前期より必須科目として履修しています。

2020年の東京オリンピック開催に向けて、世界的な視野をもち、海外からの患者さんに対しても柔軟に対応できるようTOFELというテストを利用し学習を進めています。入学後に実施されたテストのスコアによって、レベル別に分かれて講義を行っているので、自分のレベルにあった学習ができます。内容としては高校の授業よりも文法の解説が英語になったり、問題文が英語になったりと英語に触れる機会が多くなりました。英語が苦手な人でも解説もとても分かりやすく、少人数なので質問もしやすく学習する環境が整っていて、楽しみながら学習できます。

h28_english.jpg私達1年生は2020年に社会人1年目として働き始めます。医療英語も大切ですが、海外の患者さんに対しても不安を軽減出来るような看護ができるよう、日常会話にも力を入れて取り組んでいきたいと思います。

1年 A.K.

フィジカルアセスメントの講義

三年生になり、フィジカルアセスメントの講義と演習が始まりました。

フィジカルアセスメントとは、問診・視診・聴診・触診・打診の技術を用いて患者さんの身体の状態を観察したり評価したりすることです。単にそれらの技術ができれば良いのではなく、今まで学習してきた形態機能、病態生理、基礎看護学などの知識が必要とされ、それらの知識と技術を統合することで身体の状態をアセスメントすることができるようになります。

授業としては、前半に講義、後半に技術演習を行います。毎週の授業で予習課題が出され、前期に二回ほど技術試験があります。一見ハードな授業のように聞こえますが、グループメンバーと一緒にどのような情報が必要で自分には何ができるのか、患者さんは何を求めているのか事例や発展課題について考えながら実践し、先生方とフィードバックする中でたくさんの学びがあります。三年生の前期は講義や課題が増えてきて忙しいですが、なんといっても「看護師らしい」技術の習得ができる授業は、とても楽しく充実感があります。

h28_physical.jpg

1

最近の記事

カテゴリー

検索

お気に入りリンク

浦安関連

順天堂関連

月別アーカイブ