医療看護研究Ⅰの授業

 「医療看護研究I」は3年次の実習が終わった後、後期の授業で行われます。
文献検討から、研究計画書を書き上げることを目的とした授業です。

 授業では、まず自分が研究したい分野を選択します。そして、その分野の中で自分が興味のある事柄を考えてテーマを決め、研究計画を作成していきます。
計画作成に当たっては、まず、同じ分野の類似したテーマの生徒4-5人を一人の先生が担当して、グループで進めていきます。グループでの学習では、自分が出した研究のテーマについて、それぞれが疑問に思ったことを質問したり、これから進めていく上での方向性についてディスカッションをおこない、意見をもらいます。
自分が悩んだ時や、行き詰まった時には、グループの仲間に相談したり、先生に個別指導をお願いしたりもできるので、安心して計画書作成を進めていくことができます。

 研究計画書を実際に作成する上でとても勉強になったことの1つは、「テーマを絞り、追究する」ということです。
始めに選択したテーマを他の先行研究や、類似した研究と照らし合わせながら自分なりに追究したい研究とは何か、この研究はどんな事に役立つのか、など考えていきます。その研究に対してどれだけ熱心に、丁寧に取り組んでいけるか、またそれが本当に自分が行いたい研究となっているのか、ということを探っていく過程は、難しくも大変勉強になりました。

 4年次には、選択授業で「医療看護研究II」というものがあります。
3年次で行った研究計画書を基に実際に研究を行い、結果や考察までをまとめます。研究を最終段階まで進めるという事が出来るのです。また、医療看護研究IIを選択すると、研究発表会があり、自分が研究してきたことについて多くの先生や学生に知ってもらう、という機会もあります。

 授業の中でも、自分が主体となって行える研究の授業はとても興味深い発見がありました。

3年C.I

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