ゴールデンウィーク最終日でもある5月6日、医療看護学部学生の有志が、順天堂医院の看護師と共に白衣で街頭に立ち、看護師不足の解消などを訴えました。
これは日本看護協会が行っている看護週間にちなんだイベントで、看護や介護の大切さを考えてもらうとともに、看護師という仕事への理解を深めてもらうキャンペーンの一環として東京・表参道の日本看護協会ビルの前で行われたものです。
当日はあいにくの空模様でしたが、学生たちは道行く人々に笑顔で記念品を手渡し、「看護の心をみんなの心に」と熱く呼びかけました。
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