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国家試験合格に向けての準備

 看護師になるためには、大学4年間かけて身につけた知識と技術を、国家試験という場で余すところなく発揮しなければなりません。そのための準備として、私たちの大学では3年生前期に国家試験対策委員の先生方が行うガイダンスに始まり、徐々に受験準備を進めていきます。4年生の9月に模擬試験を行い、その時の自分の学習レベルを確認、それを基にアドバイザーの先生や、国試対策の先生方による個別指導や、各教科で行われる4年生全員を対象とした国家試験対策特別補講を受け、国家試験への準備を進めていきます。看護師のみを志望する人は4年生の9月から本格的に勉強を加速し、保健師や助産師を志望する人はその前から、実習をしながらの勉強に励みます。

 私たち4年生は現在、国家試験当日まで残り約2ヶ月であり、「国家試験合格」という目標に向けた準備を仕上げる段階にあります。授業後の教室で学生同士が教えあったり、図書館や演習室に集まっての勉強、自宅などでの勉強、また、先生方へ質問をしに行くなど勉強方法は様々ですが、全員が勉強に対する強い意識を持ち、競いあうだけでなくお互いに助け合う姿が見られ、皆で絶対に合格するぞという思いが膨らんできています。

 今年も「100%合格」を目指して、4年生全員で協力し合い取り組んでいきます。

4年 R.I

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第28回順華祭

 10月21日、22日に医療看護学部の学園祭である「順華祭」が開催されました。

h29_junkasai01.jpg 各部活動の発表や模擬店、講演会や女装・男装コンテストなどのイベント、看護技術の体験などが、それぞれ来場者の方々に楽しんでいただけるよう趣向を凝らして行われていました。

h29_junkasai02.jpg 順華祭は、順華祭実行委員の2年生を中心に企画・運営されています。
 勉強などで忙しい中、実行委員だけでなく、順華祭にかかわる学生皆が協力して準備を進めてきました。当日は生憎の天気ではありましたが、多くの方に楽しんでいただけ、今までの努力の甲斐があったととても嬉しく思いました。

h29_junkasai03.jpg2年A.Y

英国研修に参加して

わたしたちは8月14日~26日にイギリス研修に参加してきました。毎日が充実していてとてもたくさんのことを学ぶことができました。

h29_eng01.jpgまず、イギリスでの生活や文化についてです。日本では1年を通して四季を感じることができますが、イギリスでは天気の変動が激しく、一言で言うと、1日の中で四季を体験しているような気候でした。食文化については、日曜日のお昼に食べるロースト料理が特に印象的でした。
また、どのお店も夕方の5時~6時には閉まるところもイギリスの特徴です。これは、仕事を早めに切り上げて家族との時間を大切にするためであり、とても愛の深い文化を感じました。そして、イギリスの人は、道端などで目が合うとにっこりと微笑んでくれたり、「調子はどう?」「どこから来たの?」と話しかけてくれます。私たちにとって、とてもハッピーで心温まる習慣を味わうことができました。

h29_eng02.jpg医療施設の見学でも、日本とイギリスの仕組みの違いなどたくさんのことを学びました。
まずは救急外来の仕組みです。イギリスの救急外来は段階分けがないため、見学した施設ではすべての患者が15分以内に最初の診察を受けることができます。救急車を呼び出す方法も、イギリスでは999番で救急車や消防車、パトカー全てを呼ぶことができるため、「救急車を呼んでください」と言う必要があります。
看護を学ぶシステムについても違いがあり、日本では学生時代にすべての分野を学ぶため幅広い知識が得られ、将来就職する際の選択肢も広がります。それに対して、イギリスの学生は大学入学の際にどの分野に進むのかを決めるため、学生時代から選んだ分野について深く学ぶことができ、さらに、実習時間が3年間で2300時間と多いので、学生のうちからとても専門性のある勉強ができます。他にも様々なものがイギリス人の体格に合わせて大きく作られていたり、物品の形や素材にも違いがあることが分かりました。

h29_eng03.jpg英語の能力については、初日に日本の医療や看護学生の生活について現地の方に向けてプレゼンテーションを行いました。とても緊張しましたが、大きな拍手やコメントをもらい嬉しかったことを覚えています。英語の授業では基本的な文法や言語を学習し、語彙力を向上させることができました。また、月に1回開かれる"Japanese Club"にも参加し、日本語や日本の文化に興味がある外国人とたくさん会話をすることができました。
デモンフォート大学(DMU)の生徒のゼミに参加した際は医療の多様性について話し合い、お互いの考えを知るだけでなく、英語で自分の考えを伝えるとても良い機会になりました。研修最終日のプレゼンテーションでは、12日間の成果を十分に発揮し堂々とした発表をすることができました。

h29_eng04.jpgまた、週末の観光ではオックスフォードとストラトフォードを訪れ、充実した時間を過ごすことができました。オックスフォードではハリーポッターやナルニア国物語などイギリスの物語のモデルとなった場所を巡り、ストラトフォードではDMUのバディと一緒にイギリスの伝統的な昼食を食べたりショッピングをしたりしてとても楽しかったです。授業の中だけでなく生活の様々な場面で英語を使い、自分たちでも成長を感じることのできる研修になりました。

3年Y.I.

夏の神秘体験 新しい世界へ

8月11日から8月15日にかけて、マリンスポーツ実習(スキューバダイビング)が実施されました。この実習では、ダイビングのライセンス(Cカード)を取得することが出来ます。

一日目は浦安キャンパスにて学科の講義と試験を受けました。セントラルスポーツから先生が来られ、スキューバダイビングの知識を分かりやすく、かつ楽しく講義をしてくださるので初めての人でも理解することが出来ました。

二日目はさくらキャンパスでプール実習を行いました。潜水の基礎と緊急時の対処法をしっかり学ぶこと、そしてバディと力を合わせる大切さを学びました。

そして三日目からは、静岡県西伊豆での二泊三日の海洋実習でした。初日は西伊豆にあるダイビングプールで深いところまで潜る練習を行い、四、五日目は実際に海で水深10メートルまで潜ることが出来ました。水深10メートルの世界は現実の世界からかけ離れた神秘的な世界でした。この体験はマリンスポーツ実習を受けた人にしか得られない貴重なものだと思います。

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マリンスポーツ実習を通して今まで話したことのない人が友達になり、先生方とは更に交流を深めることが出来ました!普段できない体験を多くの人たちで共有することは、写真には表しきれない心の通いとして素敵なことだと思いました!

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1年R.W.

新生児心肺蘇生法の講習会を終えて

7月13日に新生児心肺蘇生法の実技講習会を受講し、助産学生8名全員が新生児心肺蘇生法「一次」コースの修了認定を取得しました。

順天堂大学医学部附属浦安病院の医師にインストラクターとして大学へ来ていただき、新生児心肺蘇生法の実技講習会が行われました。演習では4人2チームで、新生児蘇生のモデル人形や臨床の場で使用されている医療機器を用いながら事例に沿って蘇生を実施していきます。

h29_josan01.jpgこの演習を通して、自分たちが実際に新生児蘇生の場に立ち会った時のことをイメージでき、新生児の"後遺症なき生存"という目標に向け医療チームの一員として果たすべき助産師の役割について学ぶことができました。

8月下旬からは分娩介助実習がいよいよ始まります。実際に蘇生の現場に立ち会った際には、今回の経験を活かしていきたいです。

h29_josan02.jpg4年 Y.K

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