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順天堂大学医学部附属6病院合同就職説明会

 今年度も3月の初めに、3年生を対象とした順天堂大学医学部附属6病院合同説明会が開かれました。着慣れないスーツに身を包み、緊張しながらの参加でしたが、どの病院もアットホームな雰囲気で説明をしてくださいました。病院の特徴、理念、どのような看護師が求められているのかについてはもちろん、私達の気になるところである寮などの設備、新人研修、病院周辺の環境などについても詳しく話を聞くことができました。全体での説明会の後は個人面談も実施してくださり、さらに詳しいお話を伺うことができました。

 今回の説明会に参加して、いよいよ自分も社会人になる準備をしていかなくてはいけないのだという自覚をもつことができました。最終学年である4年生は、実習、卒業試験、国家試験とやらなければいけないことが沢山ありますが、ひとつひとつを乗り越えて、一年後には笑顔で卒業し、看護師への階段を上っていきたいと思います。

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3年 K.I

タイ研修を終えて

 2月26日〜3月6日にかけてタイ王国にあるタマサート大学で看護研修を行いました。約1週間という短い間でしたが、学びが多く、とても充実した時間を過ごすことができました。

 このタイ研修では、タマサート大学付属の病院を見学させていただき、タイの病院や疾病の実態、それらに対しどのような看護が行われているのか、そして学生による実習の様子を学ぶことができました。
参加した学生が3~4年生と、分野別実習を経験している学生のため、タイと日本の違いを比較したり、同じところを共感したりすることができました。

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 また、休日には、タイの友達と一緒にアユタヤ遺跡を回ったり、有名な寺院を案内してもらったり、マーケットでショッピングをしたりと、楽しい毎日を送ることができました。宿泊はそれぞれのバディのドミトリーのため、朝起きた瞬間から寝るその時まで英語で過ごすという貴重な経験をすることができました。最初は通じなかったことも、毎日一緒に生活することによって、お互いに話したいこと伝えたいことを理解することができ、とても良い関係を築くことができたと思っています。この研修の最後にはバディとの別れが寂しく、皆が涙を浮かべ必ずまた会うことを約束し、タイをあとにしました。

 初めは、自分の話す英語が通じるのか、うまくやっていけるのかなど様々な不安と緊張でいっぱいでしたが、この研修を終えて今思うことは、勇気を出して参加して本当に良かったということです。経験したことのないことはもちろん、今までの生活や病院実習の中で当たり前と思っていたことが覆され、広い視野を持つことができるようになったと思います。

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 タイの人々は本当に優しく、英語が得意ではない私にも理解できるよう、聞き取れるよう何度も繰り返してくれたり、わかりやすい言葉に言い換えてくれたり、沢山の工夫で楽しませてくれました。タイでお世話になった友だち、先生、病院関係の皆さま、そして引率の先生方に心から感謝しています。

 英語に苦手意識を持っている方でもぜひ、少しでも興味があるのなら参加してほしいと思います。

4年 K.A.

国家試験合格に向けての準備

 看護師になるためには、大学4年間かけて身につけた知識と技術を、国家試験という場で余すところなく発揮しなければなりません。そのための準備として、私たちの大学では3年生前期に国家試験対策委員の先生方が行うガイダンスに始まり、徐々に受験準備を進めていきます。4年生の9月に模擬試験を行い、その時の自分の学習レベルを確認、それを基にアドバイザーの先生や、国試対策の先生方による個別指導や、各教科で行われる4年生全員を対象とした国家試験対策特別補講を受け、国家試験への準備を進めていきます。看護師のみを志望する人は4年生の9月から本格的に勉強を加速し、保健師や助産師を志望する人はその前から、実習をしながらの勉強に励みます。

 私たち4年生は現在、国家試験当日まで残り約2ヶ月であり、「国家試験合格」という目標に向けた準備を仕上げる段階にあります。授業後の教室で学生同士が教えあったり、図書館や演習室に集まっての勉強、自宅などでの勉強、また、先生方へ質問をしに行くなど勉強方法は様々ですが、全員が勉強に対する強い意識を持ち、競いあうだけでなくお互いに助け合う姿が見られ、皆で絶対に合格するぞという思いが膨らんできています。

 今年も「100%合格」を目指して、4年生全員で協力し合い取り組んでいきます。

4年 R.I

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第28回順華祭

 10月21日、22日に医療看護学部の学園祭である「順華祭」が開催されました。

h29_junkasai01.jpg 各部活動の発表や模擬店、講演会や女装・男装コンテストなどのイベント、看護技術の体験などが、それぞれ来場者の方々に楽しんでいただけるよう趣向を凝らして行われていました。

h29_junkasai02.jpg 順華祭は、順華祭実行委員の2年生を中心に企画・運営されています。
 勉強などで忙しい中、実行委員だけでなく、順華祭にかかわる学生皆が協力して準備を進めてきました。当日は生憎の天気ではありましたが、多くの方に楽しんでいただけ、今までの努力の甲斐があったととても嬉しく思いました。

h29_junkasai03.jpg2年A.Y

英国研修に参加して

わたしたちは8月14日~26日にイギリス研修に参加してきました。毎日が充実していてとてもたくさんのことを学ぶことができました。

h29_eng01.jpgまず、イギリスでの生活や文化についてです。日本では1年を通して四季を感じることができますが、イギリスでは天気の変動が激しく、一言で言うと、1日の中で四季を体験しているような気候でした。食文化については、日曜日のお昼に食べるロースト料理が特に印象的でした。
また、どのお店も夕方の5時~6時には閉まるところもイギリスの特徴です。これは、仕事を早めに切り上げて家族との時間を大切にするためであり、とても愛の深い文化を感じました。そして、イギリスの人は、道端などで目が合うとにっこりと微笑んでくれたり、「調子はどう?」「どこから来たの?」と話しかけてくれます。私たちにとって、とてもハッピーで心温まる習慣を味わうことができました。

h29_eng02.jpg医療施設の見学でも、日本とイギリスの仕組みの違いなどたくさんのことを学びました。
まずは救急外来の仕組みです。イギリスの救急外来は段階分けがないため、見学した施設ではすべての患者が15分以内に最初の診察を受けることができます。救急車を呼び出す方法も、イギリスでは999番で救急車や消防車、パトカー全てを呼ぶことができるため、「救急車を呼んでください」と言う必要があります。
看護を学ぶシステムについても違いがあり、日本では学生時代にすべての分野を学ぶため幅広い知識が得られ、将来就職する際の選択肢も広がります。それに対して、イギリスの学生は大学入学の際にどの分野に進むのかを決めるため、学生時代から選んだ分野について深く学ぶことができ、さらに、実習時間が3年間で2300時間と多いので、学生のうちからとても専門性のある勉強ができます。他にも様々なものがイギリス人の体格に合わせて大きく作られていたり、物品の形や素材にも違いがあることが分かりました。

h29_eng03.jpg英語の能力については、初日に日本の医療や看護学生の生活について現地の方に向けてプレゼンテーションを行いました。とても緊張しましたが、大きな拍手やコメントをもらい嬉しかったことを覚えています。英語の授業では基本的な文法や言語を学習し、語彙力を向上させることができました。また、月に1回開かれる"Japanese Club"にも参加し、日本語や日本の文化に興味がある外国人とたくさん会話をすることができました。
デモンフォート大学(DMU)の生徒のゼミに参加した際は医療の多様性について話し合い、お互いの考えを知るだけでなく、英語で自分の考えを伝えるとても良い機会になりました。研修最終日のプレゼンテーションでは、12日間の成果を十分に発揮し堂々とした発表をすることができました。

h29_eng04.jpgまた、週末の観光ではオックスフォードとストラトフォードを訪れ、充実した時間を過ごすことができました。オックスフォードではハリーポッターやナルニア国物語などイギリスの物語のモデルとなった場所を巡り、ストラトフォードではDMUのバディと一緒にイギリスの伝統的な昼食を食べたりショッピングをしたりしてとても楽しかったです。授業の中だけでなく生活の様々な場面で英語を使い、自分たちでも成長を感じることのできる研修になりました。

3年Y.I.

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