基礎看護学実習Ⅱを通して

 10日間にわたり基礎看護学実習Ⅱを行いました。病棟実習と学内実習を組み合わせて実習が行われました。病棟実習は4つの附属病院に分かれて行われ、厳重に感染対策をしながらほとんどの病院で実習することができましたが、私たちのグループが実習する予定だった一部の現場では、残念ながらCOVID‐19感染拡大の影響から、急遽オンライン実習と学内実習を組み合わせての実習に変更となりました。

 学内実習では、模擬患者の看護過程の展開、バイタルサインの測定や清潔ケア、教育指導などの看護援助を実施しました。援助を行う様子を動画で撮影し、グループでリフレクションを行うことで、患者とのかかわり方や看護師としての基本的態度について理解を深めました。対象が模擬患者ではありましたが、実際の患者と同じように接することで、それぞれの模擬患者の個別性を反映させた看護計画の立案や援助の実施ができたと思います。また、病棟指導者との計画調整や報告を想定した実践の機会もあり、実際の病棟をイメージしながら実習に取り組むことができました。

 今回、病棟に行くことは叶いませんでしたが、先生方が柔軟に対応してくださったおかげで、学内だけで行ったとは思えないほど学びのある実習になりました。

2年 H.W

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学修サポート委員会の活動を通して

皆さんこんにちは。今回は私たちが所属している学修サポート委員会の活動をご紹介します。学修サポート委員会では、学生の目線でより良い学修環境をつくるための活動をしています。

  授業マナー向上プロジェクトは、医療看護学部全体からスローガンを募集し、皆で優秀作品を選出するイベントです。私たち委員は、選出されたスローガンが皆の目にとまるよう、ポスターのデザインを考えて、効果的な場所に掲示をします。毎回、考え込まれた素敵なスローガンの応募があります。
 皆さんも是非、キャンパスに来られた際には、スローガンとポスターのデザインを見てください!

gakusapo1.png 他にも、キャンパス内の感染対策を確認する活動もしています。教室や廊下にある手指消毒剤や掲示などが、私たち学生にとって感染対策を行いやすく効果的なものであるかを直接確認します。

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 これらの活動は、感染対策や学習への意欲を見直すきっかけとなり、看護師を目指す私たちにとって有意義な活動であると感じています。

3年 S.M、M.N

分野別実習を終えて

こんにちは!先日、分野別実習を終えた4年生です。

 3年生の9月〜11月、4年生の5月〜6月にかけて行われた分野別実習(「成人看護学」「高齢者看護学」「小児看護学」「母性看護学」「精神看護学」「在宅看護学」の分野を全て周る実習)が終了し、コロナ禍で実習時間の制限などはありましたが、臨床の場でしか学ぶことのできないコミュニケーションスキルや看護技術を習得することができました。

 私が特に印象に残っているのは、高齢者看護学実習で受け持たせていただいた終末期の患者さんとの関わりです。積極的な治療は行っておらず、ベッド上で過ごされている患者さんでしたが、「自分のことはなるべく自分でやりたい」と話されていたことから病棟の看護師さんと相談して、まずは車椅子でトイレへ移動する介助を行いました。すると、介助があれば問題なく移動できることが分かり、数日後にはシャワー浴も行えるようになって、患者さんから笑顔が見られるようになりました。残された時間を穏やかに、そしてご本人が希望する生活を送っていただくために看護師として何ができるのか、今回の実習を通して学ぶことが出来たので、この経験を忘れずに将来の看護に活かしていきたいと思っています。

 分野別実習が終わると、次は看護師課程の統合実習や保健師・助産師課程の実習がそれぞれ始まります。卒業試験や国家試験に向けて、また看護師や保健師、助産師となった時に学びを活かせるように、実習でより多くのことを経験したいと思っています!

4年 H.U

令和四年度春季看護リーグに参加して

6月19日に横浜市立大学の体育館で春季看護リーグが行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、思うように部活動ができない日々が続いていましたがやっと試合を行うことができ、いつもの日常に戻りつつあることを実感しました。
今回の試合には10チームが参加しました。その中で私たちは3位という成績を収めることができました!!

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 私たちバレー部は月3回の活動を行っています。活動頻度は少ないですが、他のどの部活よりも仲が良い自信があります!先輩方とたくさんお話ししたり、部活のみんなで出かけたりすることも多く、部活を超えて日頃からお互いを知り、バレーでは欠かせない信頼関係を育んできました。

 当日は久しぶりの試合ということもあり、最初は緊張気味でしたが、だんだん雰囲気にも慣れ、声が出るようになりました。お互いにアドバイスをしたり、ミスを励まし合ったりと常に声を出していました。そして監督が的確な指示を出してくださったので選手も焦ることなく落ち着き、集中したプレーができました。手に汗握る展開が多く、準決勝ではあともう少しというところで負けてしまいましたが、3位決定戦ではしっかりと勝ち切り、大会を締めくくることができました。また、今回は3年生が中心でしたが、2年生、1年生もこれに続くように頑張ろうと決意した試合でした。

 3位という結果でしたが決してこれに満足せず、これからも常に上を目指して練習に励みたいと思います。

2年T・I

解剖実習見学を通して

こんにちは!

 入学してから3か月がたち、大学生活に慣れてきた頃、私たち1年生にとって初めての実習が行われました。今回は、その解剖学実習について紹介します!

 解剖学実習は生前に人体解剖学の教育・研究に役立たせるため、ご自身が提供意思を示してくださったご献体の解剖を見学させていただくという内容の実習です。解剖学実習に先立ち、浦安キャンパスで医学部の教授から人体の解剖の基礎知識に関する講義が行われます。そして後日、医学部のある本郷キャンパスに出向き、解剖学実習が行われました。始めに黙祷を捧げたあと、解剖学実習が始まります。実際の臓器に触れ、重みを感じることで、それぞれが身体の中でどのように存在していたのかを考えることができ、ご献体に出会うことで新たに学ぶことができました。また、解剖学の先生から直接説明を受けることで、普段の講義では気づくことのできないような細かい部分まで知ることができ、学生同士話し合いを行うことで事前の講義で習ったことの復習や新しい発見がありました。

 ご献体を見学させていただくことは非常に貴重なことであり、この実習を通して基礎知識をしっかりと理解することができました。医学の発展のため、ご献体いただいた方やご家族に感謝し、よりよい看護師になるため、更に学習に励みたいと思います!

1年 R.F

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