スキー実習に参加して

2月24日~28日に蔵王温泉スキー場にて、スキー実習が行われました。5日間という限られた時間の中で、一人ひとりが充実した時間を過ごすことができたと思います。

このスキー実習を振り返り、多くの人が口にすることは、「本格的な指導」についてではないでしょうか。インストラクターは、スポーツ健康科学部から指導に来ていただいているため、想像以上に本格的なスキー技術の指導を受けることができました。

平成26年度スキー実習参加者

班のメンバーで励まし合うことで、日を追うごとにそれぞれが上達していくのを感じました。初めて話す学生もいましたが、中々うまくいかずに苦労したことやできた時の喜びを共有し、最終日には仲良くなることができ友人の輪も広がりました。個人のスキー技術の向上に加え、団結力や協力することの大切さも再確認することができたと思います。ハードな実習ではありましたが、それ以上に達成感が大きく、参加して本当に良かったと感じています。

スキーができる方もそうでない方も、インストラクターや友人たちに支えられて本当に楽しい時間を過ごすことができるので、興味のある方はぜひ参加してほしいと思います。

平成26年度スキー実習の様子
平成26年度スキー実習での風景

1年 T.M

医療看護研究の授業の魅力について

3年次後期に行われる「医療看護研究Ⅰ」の授業は、看護研究の基本的な研究過程のうち、研究計画書の完成までを実践します。

 授業では、自分で決めたテーマに応じて、成人看護、高齢者看護、小児看護などの各分野を専門とする教員の指導を受けながら研究計画書を作成してい きます。同じようなテーマをもった数人の学生が集まり、それぞれの研究テーマについて疑問に思ったことや気になることをディスカッションしたり、教員から の個別指導を通して研究的に解決するための方法を考えることができます。そのため、初めて作る研究計画書でしたが一つ一つの課題を克服しながら完成させる ことができました。

 この授業の最大の魅力は自分のテーマに応じて希望する分野を選択できるので、興味関心のある分野についての知識を深めることができる点だと思いま す。また、グループのメンバーは自分と同じような研究テーマをもつ学生であるので、自分一人では学べなかった新たな知識を共有したり、自分とは違った視点 からの意見をもらえることもこの授業の魅力です。研究計画書を作成する中で、一つのテーマについて集中的に調べることで最新の知見やより深い知識を得るこ とができました。4年次に開講される「医療看護研究Ⅱ」では、今回「医療看護研究Ⅰ」で作成した研究計画書を活用して実際に研究することができます。「医 療看護研究Ⅱ」は選択科目ですが、時間をかけて考えた研究計画なので履修してみたいという学生も多いです。

とても勉強になる授業なので、是非楽しみにしていてください!

広報委員 3年 K.K

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第91回東京箱根間往復大学駅伝競走の応援に参加して

 4年前に順天堂(駅伝男子)が箱根駅伝で戦った年から、スポーツ健康科学部、医療看護学部、保健看護学部、医学部の4つの学部が合同で応援隊を結成し、順天堂の箱根駅伝を盛り上げてきました。

 1月2日、3日に行われた箱根駅伝もスポーツ健康科学部の応援団長を筆頭に、芦ノ湖と大手町で応援をしてきました。今年は元旦に雪が降ったこともあり、芦ノ湖では応援場所の雪かきから開始となったとても寒い中での応援でした。
 応援は選手が通過する1時間程前から開始するのですが、選手の足音が近づいてくると、応援もより力が入ります。応援団は気合を入れて声を出し、チアリーダーは順天堂大学の校歌を声を張り上げて歌い、ブラスバンドはひたすら音を出し続けます。 私たちの目の前を一瞬のうちに通過する選手に少しでも声が、歌が、気合いが届くようにと、気持ちを一つにして精いっぱい応援をしました。選手が走りすぎた後も気持ちを届けたいと、お腹の底から声をだし応援を続けました。

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 選手がゴールに向かって走っていく姿を見た後に心に残る感動、もっと応援したい、声援を届けたいという思いがわきあがるのは、スポーツの力だけでなく箱根駅伝を走る選手の仲間に襷を繋げるという強い気持ちが伝わってくるからだと感じました。

 順天堂大学の箱根駅伝での応援隊の活動は今年で4回目と歴史は浅いですが、応援隊を順天堂の伝統のひとつにしていけるよう、練習に励んでいきたいと思います。

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キャンドルサービスに参加して

 私はキャンドルサービスに参加して、病院実習とは違った患者さんとの関わりを経験することができました。病院実習では、患者さんの疾患に焦点があ たりがちでしたが、キャンドルサービスでは、患者さんの笑顔をたくさん見ることができ、人間味あふれる関わりをすることができたと思います。私は順天堂越 谷病院へ行きました。そこでは患者さんをはじめとする様々な人達がキャンドルサービスを楽しみにしてくれていました。私たちはクリスマスソングを歌いなが ら、それぞれの患者さんの部屋を回ってクリスマスカードを配りました。中には一緒になって歌ったり、手拍子をしてくれたり、手を振ってくれたりと私たちも とても楽しくキャンドルサービスをすることができました。

 キャンドルサービスは患者さんだけでなく、私たちそしてスタッフの方々も一緒になって楽しむことができます。患者さんと共に何かをする、ということは通常はなかなかできないことなので、大変貴重な体験ができました。来年のキャンドルサービスも是非参加したいと思います。

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広報委員 1年 K.A

分野別実習前半を終えて

 3年次~4年次にかけての分野別実習では、母性・小児・成人Ⅰ(急性期)・成人Ⅱ(慢性期)・高齢者・精神・在宅の7つの分野の実習を、病院ごとに特徴のある医療を行っている順天堂大学医学部附属5病院で主に行います。
 分野別実習前半の約2ヶ月半を終えた今、様々な分野での学びを通して、自分は将来どのような病院で、どの分野で働きたいのかを自然と意識するようになりました。また分野別実習では患者さんのご協力を得て私たち看護学生も医療者の一員としての自覚をもって関わり、緊張感と責任を感じるようにもなりました。
 実習が始まる前は、毎朝きちんと早起きできるのだろうか、病棟はどんな雰囲気なのだろうと不安でいっぱいでしたが、患者さんとの出会いや臨床指導者の方、指導教員の熱心なご指導により、充実した毎日を送ることができました。また実習を通して同じグループの学生と共に、実習中の悩みや不安を共有し、お互いを認め合うことで強い絆が生まれたように思います。
 今回の前半の実習の反省点もふまえ、来年5月からの分野別実習後半に向けてより一層勉強に励みたいと思います。

3年 S.T

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 母性看護学実習では生まれたばかりの赤ちゃんとお母さんを受け持たせていただきました。沐浴は授業での演習通り行えるか緊張しましたが、気持ち良さそうな赤ちゃんの表情にとても癒されました。
新しい命が生まれるまでの大変さやご家族の様々な思いにふれ、これから出会う患者さんを尊重しなければならないということを改めて強く感じた実習になりました。

3年 M. I

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