分野別実習(9月~12月)を終えて

 今回私たちのグループは、成人慢性期看護、小児看護、在宅看護、精神看護の実習をしました。

 成人慢性期看護実習を通して、糖尿病などの疾患を抱えたまま自宅や施設に戻る人のために、生活環境や、今後の生活を踏まえて、その人のセルフケアが高まるような関わりをする必要性が理解できました。

 入院している児の疾患や治療、入院生活だけではなく、発達段階を促し、その児にあった関わりを見つけ、児の家族の心理的ケアも含めて看護する大切さを実感した小児看護実習でした。

 在宅看護実習では、自宅で療養生活を送っている人がその人らしく生活していけるように、療養者とその家族を全人的に捉えて看護を考えるだけでな く、ケアマネジャーや行政、医師といった他職種との連携・調整が、療養者の生活を支える看護者の重要な役割であることを学びました。

 精神看護実習では、心のケアをする上で患者と信頼関係を構築することが重要であることに気づきました。また、看護師は患者にとって一番身近な社会人であり手本となり得る存在であること、その人なりの社会復帰を考えながら関わっていくことの理解が深まりました。

 前期に引き続き、学びの多い実習となりました。 1月には3年生最後の実習となる行政実習を控えています。これまでの学びを活かして地域における看護を考えていきたいと思います。

広報委員 3年 T.F

平成25年11月21日学生防犯委員会V5活動報告

 平成25年11月21日、自治会を中心とした有志ボランティアの学生たちで学生防犯委員会V5の活動に参加してきました。今回は自転車盗難撲滅の 啓発活動を目的としています。浦安市V5と書かれた黄色のベストを着て、駅前での呼び掛け、自転車チェーンとティッシュの配布をしました。特にチェーンは お子さんが物珍しそうに寄ってきて、喜んで受け取っていきました。

 小さいときから自転車盗難予防の2重ロックのために、チェーン装着を心掛けることは、自転車盗難撲滅の意識向上に期待ができると思います。また、道行く人たちもティッシュを受け取ってくださり、「ご苦労様です」と声をかけてくださいました。

 本学でも多くの学生が自転車を利用して通学しています。今後は、この学生防犯委員会V5の活動を多くの学生に知ってもらい、啓発活動への参加を推進し、また学生自身が盗難防止策をとれるように呼び掛けていきたいです。

自治会2年 N.T

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第24回順華祭が開催されました

今年の順華祭はあいにくのお天気でしたが、屋外での発表を屋内に変更することで、例年通りの盛り上がりを見せることが出来ました。

私たち在校生は、勉強の合間をみつけては、順華祭に向けて一所懸命準備を進めてきました。2日間にわたって、地域の方やたくさんの受験生の方たちにもお越しいただき、皆さんが楽しんでくださっている様子をみて、とてもうれしかったです。

広報委員 3年 A.A

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浦安市立美浜南小学校 PTAワークショップに参加しました

 9月28日(土)、浦安市立美浜南小学校で開催されたPTAワークショップに参加し、「手洗いチェッカーで洗い残しをみてみよう!」というテーマのブースをPTAの方と養護教諭と一緒に担当しました。

 子どもたちが風邪をひいたり、インフルエンザにかからないためには、手洗いがとても大切になります。そのため、私たちは、子どもたちに手洗いが大 事だと思ってもらえるように、なぜ手洗いが必要なのか、いつ手洗いをしたらよいのか、どうやったら手がきれいに洗えるのかをイラストや動画をつかって、子 どもたちと一緒に考えられるように講義を行いました。また、手の洗い残しを確認できる蛍光ローションとブラックライトを使った手洗いの練習も行いました。

 子どもたちは、満点笑顔で、小さい手をいっぱい動かして、きれいに手を洗ってくれました。そして、普段の手洗いでは、いかに洗い残しが多いかということや、水洗いではなく石けんを使う重要性なども、子どもたちには大きな発見となったようでした。

 始まるまでは「きちんと説明ができるかな」「子どもたちは楽しんでくれるかな」など、とても緊張しましたが、講義が終わった後に、子どもたちから 「楽しかった~」「ありがとうございました」という言葉をもらい、とてもうれしかったです。また、保健師になるためのとてもよい体験にもなりました。

私たちが参加したPTAワークショップの様子は、下記サイトからご覧いただけます。

●浦安市立美浜南小学校PTA
http://mihama-minami.net/?p=4521

●朝日新聞デジタル版(9月29日付)
http://www.asahi.com/national/update/0929/TKY201309280397.html

4年 M.S & S.O

「遊びの教室」を開催して

 今年サークルとして認められたテディベアクリニックサークルが、8月28日(水)にスポーツ健康科学部の学生と協力し、原発事故で福島県会津若松市内に避難している大熊町立大熊町幼稚園児46名を対象にして、「遊びの教室」を開催して来ました。
 医療看護学部のテディベアクリニックサークルでは、ぬいぐるみを患者さんに見立てて子どもと看護学生が「病院ごっこ」を行うイベントを、順華祭や地域の 幼稚園で実施しています。その目的は、ぬいぐるみを通して子どもたちの気持ちを表出する中で、医療への関心を持ってもらい不安な気持ちを和らげることで す。
 最初、子どもたちは、普段見かけない私達や看護学生のユニフォーム姿に緊張をしているようでしたが、一緒に遊んだり話したりすることで徐々に緊張がほぐれ、最後はすっかり仲良くなって楽しい時間を過ごすことができました。

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一方、スポーツ健康学部の学生は、室内での風船飛ばしゲームやじゃんけん列車や屋外でのしっぽ取り、玉入れ、ボールリレー、鬼ごっこなどの体を使う遊びを行いました。
遊びを通して、子ども達と一緒に力いっぱい走ったり玉を投げたりとたくさん体を動かしました。子ども達の生き生きとした笑顔を見ることができて、本当に良かったと思います。

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 私達は、避難生活を送っている子ども達にたくさん楽しんでもらいたいという気待ちで大熊町幼稚園に伺いました。しかし遊びの教室を開催すること で、私達自身が子ども達からパワーをもらい元気づけられ、大変楽しい1日を過ごすことが出来ました。改めて、子ども達の持つ輝きやパワーはすごいなと感じ ました。
また、今回の活動は、8月29日(木)の読売新聞に記事として掲載されました。今回だけでなく今後もこのような活動を継続していけるよう、頑張っていきたいと思います。

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テディベアクリニックサークル3年  YK&TF

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