1年間の分野別実習を終えて

 私たち3年生は、5月から始まった計18週間の分野別実習を無事に終えることができました。
実習が始まるまでは、どのようなことをするのか全く分からず、不安で仕方がありませんでした。しかし、実習が進むにつれて自分たちにできること、するべきことがどんどん見えてきました。 すべてをこなすことができない自分の未熟さにもどかしく、つらい思いをすることもありました。また、実習記録の整理や自己学習などのやるべきことが進まず、寝る時間を削って取り組むなかで、体力的にきついこともありました。
それでも担当の先生や指導者さんをはじめとして、病棟の方々に丁寧に指導をしていただき、とても多くのことを学ぶことができました。

 分野別実習が始まったころは、終わりが見えずやり遂げることができないのではないかとさえ感じていましたが、実習を1年間やり通すことができたことは、 自分にとって大きな自信となりました。 そしてこの実習を通して自分がどのような看護師になりたいかも考えることができました。本当に多くのことを得た、充実した実習となりました。

 最後に今回の実習にご協力くださった病院や施設の職員の皆様と、患者さんや利用者の皆様、ご指導頂いた先生方にお礼申し上げます。また、辛い時に励まし あい、一緒に頑張ってきたグループのメンバーや3年生のみんな、そして温かく見守り支えてくれた家族、本当にありがとうございました。
これからも夢をかなえるべく努力していきますのでよろしくお願いします。

広報委員 3年 H.M

国家試験にむけて

 私たち4年生は、12月の卒業試験を無事に終え、今は国家試験の合格にむけて毎日頑張っています。1月には最後の模擬試験を受け、自分の学力の現状を把握するとともに、国家試験に向けてのモチベーションを高めました。

 試験当日まで残りわずか、最後の追い込みをしています。春には看護師、保健師としての新しいスタートを切れるように、一日一日を大切にしていきたいです。

4年 Y.O

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第90回箱根駅伝ご声援ありがとうございました。

 わたしたち駅伝応援部は一昨年から箱根駅伝にて、駅伝部の応援を行っていま す。 今年も大手町、芦ノ湖に分かれて、スポーツ健康科学部と保健看護学部の学 生と共に2日間、選手たちの間近で応援をしました。

 この部活は、応援団、ブラスバンド、チアリーディングの3部門で構成されて おり、初心者が多いながらも、先輩に指導していただきひとつひとつのことを学 んでいます。それぞれの部門がそれぞれの学部で週に数回練習を行いながら、箱 根駅伝に向けて練習を重ねています。  医療看護学部では、各学年の実習を考慮 しながら、ときにはブラスバンドとチアリーディング合同練習や他学部との合同 練習を行っています。

 当日は天候にも恵まれ、昨年度よりもより良いポジションで応援することがで きました。1区、6区では早朝からスタンバイをし、5区、10区ではゴール近くで待 ち構え、寒さに負けず、声を張り上げ、全員で校歌を届けました。目の前を通過 していく選手たちに少しでも応援の声を届けたい。全力で精一杯の応援をしたい。 その想いを持った4学部72名全員が集結し、2日間を通して全てを出し切ったと思 います。目の前で繰り広げられる戦いを直接見て、感じ、私たち自身も多くの感 動を得ました。

 来年度は予選会からのスタートになります。一番の勝負どころで力を出せるよ うな応援を目指し、これからも練習に励んでいきます。

駅伝応援部 A.N

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キャンドルサービス

 クリスマスイブに先駆けて、12月19日に順天堂の各病院で、キャンドルサービスを行いました。私たちは、サンタの帽子を被りキャンドルを持って、クリスマスソングを歌いながら、患者さんの病室を回りました。

 そして、一人一人の患者さんに、クリスマスカードをお届けしました。中には泣いて喜んでくださる患者さんもいらっしゃいました。心温まるとても素敵なイベントを行うことができました。

広報委員 1年 M.H

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分野別実習(9月~12月)を終えて

 今回私たちのグループは、成人慢性期看護、小児看護、在宅看護、精神看護の実習をしました。

 成人慢性期看護実習を通して、糖尿病などの疾患を抱えたまま自宅や施設に戻る人のために、生活環境や、今後の生活を踏まえて、その人のセルフケアが高まるような関わりをする必要性が理解できました。

 入院している児の疾患や治療、入院生活だけではなく、発達段階を促し、その児にあった関わりを見つけ、児の家族の心理的ケアも含めて看護する大切さを実感した小児看護実習でした。

 在宅看護実習では、自宅で療養生活を送っている人がその人らしく生活していけるように、療養者とその家族を全人的に捉えて看護を考えるだけでな く、ケアマネジャーや行政、医師といった他職種との連携・調整が、療養者の生活を支える看護者の重要な役割であることを学びました。

 精神看護実習では、心のケアをする上で患者と信頼関係を構築することが重要であることに気づきました。また、看護師は患者にとって一番身近な社会人であり手本となり得る存在であること、その人なりの社会復帰を考えながら関わっていくことの理解が深まりました。

 前期に引き続き、学びの多い実習となりました。 1月には3年生最後の実習となる行政実習を控えています。これまでの学びを活かして地域における看護を考えていきたいと思います。

広報委員 3年 T.F

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