2021年度を振り返って

皆さんこんにちは!

先日、就職に必要な履歴書を緊張しながら提出しました、3年生です。

今年度もコロナ禍での学生生活となりましたが、昨年度の経験からオンラインやオンデマンド式の授業にも慣れ、徐々に対面式の授業も増えてきました。

約3か月に渡って行われた分野別実習では、実習時間は例年と比べて短かったものの、実際に病棟に行って学習することができました。知識や技術の習得はもちろん、将来どのような看護師になりたいのかを改めて考える機会となり、とても有意義な実習だったと感じています。

また、保健師課程の授業も3年生から本格的になります。実際に保健師や養護教諭として活躍する方々から、具体的にどのような活動があるのか、そしてどういったキャリアプランが考えられるのか、などのお話しを聞くことができ、自分の関心を広げることに繋がったと思います。

さて、4月から私たちはいよいよ最終学年となります。

就職試験や実習、そして卒業試験・国家試験と、卒業に向けて忙しくなる1年間です。

依然として新型コロナウイルスの感染状況は収まっていませんが、その時々の条件下で出来ることに自分の最大限の力を発揮し、1年間を楽しく過ごしていきたいと思います!

3年 H.U

3年生の約3か月間にわたる分野別実習を振り返って

 皆さん、こんにちは! 投稿が遅くなってしまいましたが、2021年9月から12月初めまでの分野別実習を無事に終えました。

 分野別実習とは何だろうと思われた方もいるかもしれません。順天堂大学医療看護学部では、1年生の時から臨地実習を行っており、3年生と4年生で行う「小児」「成人(急性期)」「成人(慢性疾患)」「高齢者」「精神」「母性」「在宅」という7領域での実習が「分野別実習」と呼ばれています。それぞれの領域で2~3週間ずつ、合計すると3年生で約3か月、4年生で約2か月という長期間の実習となっています。

 新型コロナウイルス感染症の関係で、私が2年生の時の実習は病院で行うことができず、学内もしくはzoomを用いてオンラインでの実施となったため、2年ぶりの臨地実習となりとても緊張しました。それでも、グループのメンバー10人と励ましあい、協力しあい、臨地実習の一日の流れや担当看護師への報告の仕方、患者さんへの援助を考えるときのポイントがわかるようになるなど、沢山成長して何とか3か月間を乗り切ることができました。

 4年生でも分野別実習のグループは変わらないので、また引き続き皆と一緒に頑張りたいと思います!

3年 M.F

2021年度「4年生を送る会」を終えて

 皆さんこんにちは。2022年3月15日に浦安キャンパスにて4年生を送る会(以下、4送会)を開催しました。

 医療看護学部の4送会は、4送会実行委員会が中心となって準備を行い、先輩方の卒業を祝うイベントとなっています。今年は、感染対策を十分に行い、3教室に分かれての実施となりました。「この先生誰でしょう?」のゲームでは、先生の出身地や担当科目など先生にまつわるヒントを少しずつ出し、早い者勝ちで先生を当てました。また、ビンゴは「〇〇と言えば?」のお題に沿ってビンゴのマスをチームで考えた単語で埋めて行いました。豪華景品をかけてのチーム対抗戦だったので、どのチームも本気で参加し、とても盛り上がりました。

 私は広報委員会に所属していますが、同時に4送会実行委員でもあり、当日のための準備がとても大変でした。しかし先輩方のゲームを楽しむ様子や、久しぶりに同じ学年の友達に会えて嬉しいという感想を聞き、準備してきてよかったなと心から思いました!

3年 M.F

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保健師実習

 こんにちは!今回は医療看護学部4年生後期に行われた「公衆衛生看護学実習」についてご紹介します。公衆衛生看護学実習は、保健師資格を取得する学生のための実習で、産業保健実習と行政実習に分かれており、企業や保健所、市町村の保健センターなど、病院とは違った地域の施設などで行われます。

 私が実習の中で最も印象に残ったことは、行政実習における「健康教育」です。私のグループの健康教育では、乳児相談にきたお母さんたちに対し、「子どもの誤飲」について模造紙やペープサート(紙人形劇)を用い、その危険性や予防法をお話ししました。発表にあたり、健康教育の対象者にとって内容は適切か、本当に必要な情報であるか、分かりやすい内容か、さらに、子どもが興味を示したり、飽きずに見ていられる内容であるかなど、多くのことをグループで検討し、保健師の方にもアドバイスをいただき修正を加え、準備・完成させました。発表はとても緊張しましたが、コロナ禍の実習でありながら地域の方にお話できるという貴重な体験をすることができました。

 公衆衛生看護学実習全体を通して、座学だけではなかなかイメージすることが難しい保健師という職業を理解でき、保健師として働くことに対して素敵だなと魅力を感じました。

 保健師と看護師の勉強の両立は忙しいですが、やってよかった!とても楽しい!と思える実習でした。卒業後もこの実習での学びを大切にしていきたいです。

                                      4年 K.K

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助産学実習

 助産課程の学生は、講義や大学内での演習で学習したことを生かして、この実習の実践を通して助産師としての役割を学びます。助産課程では分娩(出産)介助実習や、妊娠期から一カ月健診まで継続した助産ケアを行う継続事例実習、ハイリスク新生児へのケアを学ぶことが出来るNICU実習、助産院や健康センターなど地域で活躍する助産師の役割を学ぶ地域母子保健実習と助産管理実習という様々な実習があります。

 その中でも一番印象に残っている実習は分娩(出産)介助実習です。分娩介助実習では分娩開始時間の判断や、分娩進行状況のアセスメント、分娩介助物品準備の開始時間の判断などを、陣痛周期や産婦さんの訴え、年齢、分娩歴、疲労度など様々な要因を踏まえて行います。この過程が非常に難しく、納得のいく判断ができないことの方が多かったですが、助産師の役割について実践を通して学べました。それを踏まえて自分自身の強みや弱みと向き合い、助産師として働く上での今後の課題と対策を考えることに繋げることが出来たと思います。また産婦さんに寄り添ったケアを行うことで、分娩後に産婦さんから感謝の言葉を頂くことも多く、自分自身が学生の段階で行えるケアを精一杯実施し、産婦さんの満足度に繋がったという自信にもなりました。助産学実習で学んだことを忘れずに臨床に出た後も生かしていきたいです。                     

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