新生児心肺蘇生法の講習会を終えて

7月13日に新生児心肺蘇生法の実技講習会を受講し、助産学生8名全員が新生児心肺蘇生法「一次」コースの修了認定を取得しました。

順天堂大学医学部附属浦安病院の医師にインストラクターとして大学へ来ていただき、新生児心肺蘇生法の実技講習会が行われました。演習では4人2チームで、新生児蘇生のモデル人形や臨床の場で使用されている医療機器を用いながら事例に沿って蘇生を実施していきます。

h29_josan01.jpgこの演習を通して、自分たちが実際に新生児蘇生の場に立ち会った時のことをイメージでき、新生児の"後遺症なき生存"という目標に向け医療チームの一員として果たすべき助産師の役割について学ぶことができました。

8月下旬からは分娩介助実習がいよいよ始まります。実際に蘇生の現場に立ち会った際には、今回の経験を活かしていきたいです。

h29_josan02.jpg4年 Y.K

他学年とも仲良くなれるスポーツ祭

初夏の爽やかな青空の下、体育館でスポーツ祭が開催されました。スポーツ祭とは、学生が学年を問わず自由に参加して一緒に楽しく汗を流せることのできる行事です。実に半世紀以上もの間続いていましたが、そんなスポーツ祭も今年で最後となってしまいました。最後ということもあってか多くの学生や先生方の参加が得られ、例年にないほどの盛り上がりをみせました。

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始めに行なわれたパン食い競争では初めて顔を合わせた1・2年生と先生方がチームを組み、それぞれの垣根を越えてとても楽しんでいました。その後のドッジボールや大縄跳びもチーム一丸となって作戦を立てて取り組む姿に、学年を越えても順大生の良さは変わらないんだと実感することができました!最後の結果発表もそれぞれのチームが互いに讃え合い、とても楽しく行事を終えることができました。

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今後、スポーツ祭が再び開催される可能性もあるので期待したいです。学業に追われる中でも他学年の学生や先生方と交流できる良い機会となったので、参加することができてとても良かったです。

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2年 K.H

初めての受け持ち経験と、高齢者の方とのかかわり ~基礎看護学実習Ⅱと高齢者ケアシステム実習を終えて~

私たち2年生は、7月に基礎看護学実習Ⅱと高齢者ケアシステム実習を行いました。

基礎看護学実習Ⅱでは、病棟の看護師の方の指導のもと、初めて一人の患者さんを受け持ちました。一年次の実習とは大きく異なり、日々変化していく病状を観察し、その原因を考え、今自分たちができる援助を計画・実施して、患者さんの反応を見て援助内容をより適切なものへと修正していく過程を学びました。バイタルサイン測定、洗髪・シャワー浴介助など学んだ技術を、患者さんの状態を考えながら実施させていただきました。計画通りにケアを行うことができ、患者さんから良い反応が得られることもあれば、思い通りにはいかないこともあり、緊張感をもって患者さんと関わる毎日でした。また患者さんは、学生の私たちのことも、看護を学んでいる過程にありながらも、医療従事者の一員としてみてくださっていることに気づきました。

高齢者ケアシステム実習では、高齢者施設でケアワーカー、理学療法士、作業療法士、看護師が連携して施設の利用者の方一人ひとりに合わせた援助が行われている事を学びました。高齢者の方の身体の変化だけではなく、それに伴った心の変化にも着眼しながら関わる日々でした。

3週間という短い期間でしたが、一人一人が座学では学べない充実した学びができたと思います。

2年A.K.

授業紹介「フィジカルアセスメント」

私達3年生は現在フィジカルアセスメントの講義と演習を行っています。

この科目では、患者さんの身体状態を把握するための問診・視診・聴診・触診・打診の技術を学んでいます。これまで学んできた形態機能、病態生理、基礎看護学などの知識と技術を統合することによって身体の状態をアセスメントすることができるようになります。学生が看護師役と患者役に分かれて実践することで身体の正常な状態を知ることができ、模型を使うことで呼吸音や心音などの異常がどのように聞こえるかを体験します。また各講義の事例検討では、掲示された症状から他にどんな情報が必要なのか・どんな順番でフィジカルアセスメントを行うかなどをグループメンバーと話し合い、先生からフィードバックを受けることで、より学びを深めることができます。

h29_fa.jpg毎回の予習・小テストや実技試験などがあるハードな授業ですが、できなかった技術ができたときの喜びやグループでひとつの答えにたどり着いたときの達成感は、看護技術の授業ならではのやりがいとなっています。

3年 M.Y

分野別実習

3年生の後期、4年生の前期にかけて実施される分野別実習が行われています。延べ5ヶ月に渡る実習期間の中で小児看護学実習、成人看護学実習Ⅰ(周術期)、成人看護学実習Ⅱ(慢性期)、高齢者看護学実習、母性看護学実習、在宅看護学実習、精神看護学実習の7つの分野の勉強をして行きます。

1年生から学んできたことを実習で活かす事が出来たり、足りなかった知識や考え方が見つかったり、病棟の看護師さんや実習担当の先生方のご指導を頂きながら日々沢山の刺激を受けて学んでいます。中でも問題にぶつかった時に実習グループの学生と話し合ったり、励ましあったりする事は実習中とても励みになっています。

勉強や日々の記録で、体力面で辛い時もありますが、病棟で働くかっこいい看護師さんを近くで見る事が出来、患者さんに直接関われるためやりがいを感じ充実して実習に参加しています。

残りの実習期間もわずかになりましたが、病棟のみなさん、患者さんとそのご家族に感謝しながら、自己の体調管理も怠る事なく、素敵な看護師になるために努力して行きたいです。

4年 Y.M.

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