分野別実習に参加して

3年生の9月から分野別実習が始まりました。10人程度のグループに分かれて成人看護学Ⅰ(急性期)、成人看護学Ⅱ(慢性期)、高齢者看護学、精神看護学、小児看護学、母性看護学、在宅看護学の7分野の実習を行っています。今までの授業を踏まえて、実際の現場でそれぞれの分野で特徴的な看護技術を学習しています。急性期看護においては、手術室やICU(集中治療室)での看護を見学することができ貴重な体験となりました。精神看護学では施設での実習も行い、病気を抱えて地域で生活していく人の苦労を目の当たりにすることとなり、療養者の方の実際の生活の様子も身を持って知ることができました。

全ての分野において、患者さんを受け持ち、自立度や入院前の生活、家族の状況などを考慮した上でその方に合った看護や援助を計画し実施していますが、今抱えている思いや悩みを聞き、受け止めることもとても大切な看護であることを学びました。また、自分の行った看護が患者さんにとって良い影響となって身体機能が向上したことや、患者さんからの感謝の言葉は看護師を目指す者として喜びを感じる瞬間でした。しかし、自分が未熟なことが原因で上手くいかないこともあり大変さを感じることもありました。そういった際にはどのような部分ができていなかったのか、もっとこうすれば患者さんにとって良かったのではないかを考え、知ることで次の機会に繋げられるように努力をしています。

また、悩んだときや技術を確認するとき、グループのメンバー同士で情報交換や相談をして助け合って実習を乗り越えています!実習が始まる前は不安も多くありましたが、それぞれの実習を通して自信がつき、自分自身の看護師としての成長も実感しています。今までの学習の成果を発揮できるよう、4年生の前期に行われる残りの分野別実習に臨みたいと思います。

3年 H.M

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第26回順華祭

今年も10月17日、18日に浦安キャンパスで順華祭が開催されました。

天候が優れない中ではありましたが、各部活動の発表や出し物、自治会主催のイベントなどにより、2日間とも盛り上がりました!

華道部では、本年度は『四季』をテーマに、春夏秋冬それぞれをイメージし花を活け、作品を展示しました。また、茶道部ではお茶席を設けたり、テディベアクリニックでは、テディベアを使って受診の流れについて来場したお子様に分かりやすく説明をするコーナーを設けたりと、ここでは紹介しきれない程多くの、各部活の特色を活かした催し物を行いました。

更に今年はスタンプラリーが人気となり、在校生だけでなく受験生や近隣住民の方、保護者の方等、来賓の方々にも楽しんでいただけている様子が見受けられました。

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さらに、毎年恒例となっている女装コンテストも例年以上の盛り上がりをみせました。参加した方も見ていた方も楽しめたコンテストであったと思います。

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2年N.A.

助産学実習を終えて

助産師課程を専攻している学生は4年次に助産学実習があります。実習は附属病院の産科病棟、新生児集中治療室(NICU)で行われます。学生は医師や助産師から指導を受けながら、実際に10例程度の分娩介助を行うほか、1人の女性とその家族に対して妊娠、出産、退院までの入院期間中、1か月健診までの期間において継続して助産ケアを実践します。

分娩介助ではそれぞれの産婦さんの妊娠に至るまでの背景や赤ちゃんへの思い、お産に対する不安や恐怖などの思いを理解して、産婦さんのケアを行います。それぞれの産婦さんの"こんなお産にしたい"という理想のお産のカタチの実現のために、今自分には何ができるか、自ら考え判断しなければいけないことが難しかったです。NICU実習では、小さく産まれた赤ちゃんと家族に対してケアをさせていただきました。赤ちゃんの観察では少しの変化に気づくこと、泣き声の違いなど赤ちゃんの「声」に耳を傾ける姿勢が大切であるということを学びました。

この実習を通して、ひとりの命の誕生の瞬間、また新たな家族のスタートの場面に携わることのできる助産師という仕事に、より一層魅力を感じることができました。これからは自分の理想とする助産師像に少しでも近づけるよう、日々学習を深めていきたいと思います。

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4年S.T

統合実習を終えて

9月に、4年間で最後の病棟実習である統合実習を行いました。この実習では学生が自分の希望する分野を選び、実習の目標を自ら立て課題を明らかにして臨むため、今までの学習を基に集大成となるような実習でした。

3年生後期から4年生前期にかけて行われた分野別実習では、看護過程を展開し一人の患者さんを中心に看護を考えていきました。統合実習では、二人の患者を同時に受持ち、治療などのスケジュールやその日の体調を踏まえて調整をしながら、どのように看護を展開・実施していくかということを目標としました。受持ち当初は、複数の患者を担当する中で、看護ケア中に検査が重なるという状況が起こってきました。その対応に迷い、病棟のリーダーナースに相談し、時間の調整をしていただきました。このことはチーム間の連携や調整能力の重要性など、どのように課題に向き合えばよいのかを学ぶ機会となりました。そして、指導者や先生の指導により、徐々に優先順位を考えて行動できるようになりました。

また、日常生活の援助を行っている際、患者さんが「時間がかかってしまうから病院では看護師さんに手伝ってもらっているけれど、自分でもできるのですよ。」とお話しされたことがありました。私は体が動きにくく、うまくできないことも多かったため、看護支援が必要と判断し介助していましたが、この患者さんの言葉から、自らやろうとする意思を支え見守ることは、ADLの低下を防ぎ患者自身の自立につながると考えるようになりました。患者の気持ちに気づき、気持ちを尊重して、自立を促すように援助すること、患者が話せる雰囲気づくりが大事な役割のひとつであることを学びました。

これまでの分野別実習での学びや看護実践の積み重ねを経て今回の統合実習では、複数の受持ち患者を通して優先順位を考えながら、看護実践能力を高められたこと、看護ケアについて自分の考えを深めることができたことが大きな学びでした。看護師を目指した時の気持ちを今一度思いだし、自分の理想とする看護師像に近づけるよう頑張っていきたいです。

4年 R.A

部活動紹介~卓球部~

私たち卓球部は、医学部・スポーツ健康学部と週3回合同で練習をしています。練習場所としては主に新木場・西葛西・酒々井の体育館で練習をしていて、みんなが切磋琢磨して卓球が上手になろうと日々努力しています。医学部には東日本医科体育大会という大会があるように、看護系の学部にも全日本看護学部卓球大会があり、大会が近くなるとみんな自主的に練習に行くほど熱心に部活に打ち込んでいます。現在は二年生3人、三年生3人、四年生4人と先輩も多く、また恵まれた環境で活動できるため毎回の部活が大学生活の中での楽しみとなっています。

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2年 K.A

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