解剖・顕微鏡実習を終えて

5月27日に解剖実習、顕微鏡実習が本郷・お茶の水キャンパスで行われました。

1学年204人が半数ずつ交代で行われ、初めての実習そして初めの解剖見学ということだけあり初めはそわそわした様子でした。

顕微鏡実習では光学顕微鏡を使って人体の組織やサルの肝臓の細胞など、肉眼では見ることのできない小さな世界を観察、スケッチしました。教科書に載っている写真ではなく自分自身の目で観察することで、改めて小さな細胞の集合が緻密な構造となって人や動物の体や組織ができているということを実感しました。

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解剖実習は、マスク・ガウン・ゴム手袋を装着して行いました。今後の医学教育に貢献したいという思いから、献体になっていただいた方々への感謝の思いを込めて、先生方・学生一同で黙とうを行ってから見学を始めました。

献体になられた方々の体は亡くなられた時に防腐処置が行われているため、独特のアルコールの匂いがします。最初は刺激臭や怖い気持ちが強かったのですが、折角の貴重な機会なので多くを学ばせていただこうと思い、グループが一緒になった友人達と臓器の位置や形を一つ一つ実際に手に取って確認しながら学習しました。

普段は見ることのできない本物の人体の内部は、同じ臓器を持ちながらも一人一人大きさや状態、付着している脂肪の量などが異なっていたことが、自分にとって一番の驚きでした。なかなかすることのできない貴重な体験を、今後の学習や実習に生かしていきたいと思いました。

1年S・A

新入生歓迎会

4月16日に浦安キャンパスの体育館にて新入生歓迎会が行われました。
今年度は204名の新入生を迎え、上級生を交えての会食から始まりました。最初は緊張していた新入生も会が進むにつれ笑顔が増え、新入生同士はもちろん上級生に勉強のこと、部活動のことなどを相談している様子が見えました。

h28_kangei01.jpg部活動紹介では、様々な部活のパフォーマンスに笑ったり驚いたりしながらも、楽しそうに「どの部活にするか」などを話し合っていました。

h28_kangei02.jpg新入生の皆さんが早く大学生活に慣れ、充実したものになるよう上級生としてサポートしていきたいです。

2年 K.U

フレッシャーズデイキャンプに参加して

4月14日にフレッシャーズデイキャンプが浦安市運動公園総合体育館と東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで行われ、医療看護学部一年生204名だけでなく、多くの先生とも親睦を深めることができました。

午前中は体育館にてスポーツ健康科学部の先生と学生の企画で、レクリエーションを行いました。レクリエーションはどれも面白いものばかりで、適度に体を動かしながらたくさんの人と交流を持つことができました。面識のなかった同級生を知ることができたり、仲のいい友人の意外な一面を知ることができたりととても楽しかったです。

h28_fdc01.jpg午後はミラコスタで昼食をとりました。豪華な食事をいただいたあと、国際教養学部の先生による講演があり「国際的な感性の重要性」について話してくださいました。先生のお話を聞いて、自分の今ある環境があたりまえではないこと、そして看護職を目指す人間として相手を理解するには、まず十分な知識が必要であるということを学びました。

h28_fdc02.jpg最後に4年後の自分へ向けて手紙を書きました。少し戸惑いながらも真剣に書き進めていく皆の姿を見て、これからの4年間をこのメンバーで支えあいながら歩んでいきたいと思いました。4年後に手紙を読むのが楽しみです。

1年 K.H

4年生を送る会を終えて

3月17日、浦安キャンパスの体育館にて4年生を送る会が行われ、多くの4年生、先生方に出席していただき、大変有意義な時間となりました。学校生活において順華祭など行事はいくつかありますが、4年生にとってこの会は学生生活最後の行事となるため、委員としても気合いが入りました。

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会では、アドバイザーごとに分かれ、入学時に書いた「4年後の自分へ」という手紙を読んで昔を懐かしんだり、アドバイザーの先生方と会話が弾んだりと、4年間の思い出を仲間と振り返る時間となりました。なかでも、ジェスチャーゲームやビンゴゲームでは多くの景品をめぐってとても盛り上がり、4年生の皆さんの様子を見ていて委員としても楽しむことが出来ました。

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4年生の皆さんの思い出に残る1日になっていれば嬉しいです。ご卒業おめでとうございます!

4年生を送る会委員 H.H

日本老年看護学会の生涯学習支援研修にSTAFFとして参加しました

3月20日(日)、順天堂大学浦安キャンパスで行われた日本老年看護学会の研修にSTAFFとして参加しました。

この研修は、「急性期病院の認知症ケア」をテーマにして、認知症高齢者に関わる看護職が対象となっていました。認知症の基礎知識や認知症患者へのアプローチの仕方などについての講義の後は、参加者の方たちがグループワークで白熱したディスカッションを行っており、臨床経験をもとにいろいろなアイディアや工夫が発表されていました。

私は臨地実習の時に認知症患者さんを受け持ったのですが、患者さんにケアを行ったり、コミュニケーションをとるときに難しさを感じたことがありました。グループワークの発表を聞く中で、実際に病院で働いている看護師も認知症患者さんへの関わりに難しさを感じており、様々な工夫をしながら患者さんに看護を行っていることがわかりました。

日本は高齢社会となり、認知症患者さんが増えていくことが予想されているため、これからも認知症のある患者さんに関わる機会が多くあると思います。今回の学びを4年生の臨地実習や卒業後に看護職として就職した時にも生かしていきたいと思いました。

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3年 I.C、Y.F

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