助産学実習を終えて

助産師課程を専攻している学生は4年次に助産学実習があります。実習は附属病院の産科病棟、新生児集中治療室(NICU)で行われます。学生は医師や助産師から指導を受けながら、実際に10例程度の分娩介助を行うほか、1人の女性とその家族に対して妊娠、出産、退院までの入院期間中、1か月健診までの期間において継続して助産ケアを実践します。

分娩介助ではそれぞれの産婦さんの妊娠に至るまでの背景や赤ちゃんへの思い、お産に対する不安や恐怖などの思いを理解して、産婦さんのケアを行います。それぞれの産婦さんの"こんなお産にしたい"という理想のお産のカタチの実現のために、今自分には何ができるか、自ら考え判断しなければいけないことが難しかったです。NICU実習では、小さく産まれた赤ちゃんと家族に対してケアをさせていただきました。赤ちゃんの観察では少しの変化に気づくこと、泣き声の違いなど赤ちゃんの「声」に耳を傾ける姿勢が大切であるということを学びました。

この実習を通して、ひとりの命の誕生の瞬間、また新たな家族のスタートの場面に携わることのできる助産師という仕事に、より一層魅力を感じることができました。これからは自分の理想とする助産師像に少しでも近づけるよう、日々学習を深めていきたいと思います。

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4年S.T

統合実習を終えて

9月に、4年間で最後の病棟実習である統合実習を行いました。この実習では学生が自分の希望する分野を選び、実習の目標を自ら立て課題を明らかにして臨むため、今までの学習を基に集大成となるような実習でした。

3年生後期から4年生前期にかけて行われた分野別実習では、看護過程を展開し一人の患者さんを中心に看護を考えていきました。統合実習では、二人の患者を同時に受持ち、治療などのスケジュールやその日の体調を踏まえて調整をしながら、どのように看護を展開・実施していくかということを目標としました。受持ち当初は、複数の患者を担当する中で、看護ケア中に検査が重なるという状況が起こってきました。その対応に迷い、病棟のリーダーナースに相談し、時間の調整をしていただきました。このことはチーム間の連携や調整能力の重要性など、どのように課題に向き合えばよいのかを学ぶ機会となりました。そして、指導者や先生の指導により、徐々に優先順位を考えて行動できるようになりました。

また、日常生活の援助を行っている際、患者さんが「時間がかかってしまうから病院では看護師さんに手伝ってもらっているけれど、自分でもできるのですよ。」とお話しされたことがありました。私は体が動きにくく、うまくできないことも多かったため、看護支援が必要と判断し介助していましたが、この患者さんの言葉から、自らやろうとする意思を支え見守ることは、ADLの低下を防ぎ患者自身の自立につながると考えるようになりました。患者の気持ちに気づき、気持ちを尊重して、自立を促すように援助すること、患者が話せる雰囲気づくりが大事な役割のひとつであることを学びました。

これまでの分野別実習での学びや看護実践の積み重ねを経て今回の統合実習では、複数の受持ち患者を通して優先順位を考えながら、看護実践能力を高められたこと、看護ケアについて自分の考えを深めることができたことが大きな学びでした。看護師を目指した時の気持ちを今一度思いだし、自分の理想とする看護師像に近づけるよう頑張っていきたいです。

4年 R.A

部活動紹介~卓球部~

私たち卓球部は、医学部・スポーツ健康学部と週3回合同で練習をしています。練習場所としては主に新木場・西葛西・酒々井の体育館で練習をしていて、みんなが切磋琢磨して卓球が上手になろうと日々努力しています。医学部には東日本医科体育大会という大会があるように、看護系の学部にも全日本看護学部卓球大会があり、大会が近くなるとみんな自主的に練習に行くほど熱心に部活に打ち込んでいます。現在は二年生3人、三年生3人、四年生4人と先輩も多く、また恵まれた環境で活動できるため毎回の部活が大学生活の中での楽しみとなっています。

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2年 K.A

イギリス研修に参加して

8月17日~28日にイギリス、レスター市にあるデモンフォート大学にてイギリス研修が行われました。およそ2週間の研修では、イギリスの看護学生と一緒に講義や演習に参加したり、語学研修、バディとの交流などを通して、充実した時間を過ごすことが出来ました。

はじめは英語を聞き取ることが難しかったのですが、毎日の語学研修のおかげで自身の英語能力も確実に上がったように思います。また、イギリスと日本の看護や文化の違いも学ぶことが出来ました。

講義の後はバディと一緒にお買い物や、食事を楽しみました。バディがレスター市内を親切に案内してくれて、本場のアフタヌーンティーも体験することができました。

自分の考えも大きく変わり、この研修に参加して本当に良かったと感じます。

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2年 M.Y

ダイビングで心安らぐ体験

夏の野外スポーツ実習(スキューバダイビング)に参加しました!

実習では、ダイビングライセンス(Cカード)が取得できます。学科、プール講習、海洋講習を五日間にわたって学び、最終日にはみんなでファンダイビングを楽しみました。海中では、陸とは異なった感動や驚きを味わえたのはもちろんのこと、バーベキューや休憩時間にインストラクターの方々や友達と楽しい時間を過ごすこともできました。

私にとって人生で初めてのダイビングは、心安らぐ時間となりました。大学の選択授業の一環で、このような実習があったからこそ、新しい出会いや感動を得ることができたのだと思います。とても良い夏の思い出になりました。

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1年 M.Y

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