分野別実習の修了を間近にして

分野別実習では、成人看護(慢性期)、成人看護(急性期)、高齢者看護、母性看護、小児看護、精神看護、在宅看護の7分野を10人程のグループメンバーと実習していきます。

それぞれの分野ごとに特徴があり、先生や病棟指導者の指導のもと、1〜2人の患者さんを受け持って看護を行います。実習では、患者さんにとって必要な看護を自分で考え、実施します。そのため、解剖生理、病態生理、看護過程、基礎看護学、各分野の専門知識と演習など、1年生の時から学習してきた知識や技術がすべて求められています。
ライフステージや疾患の異なる患者さんそれぞれに必要な看護を見出して実践することは非常に難しく、今まで座学で勉強して理解していると思っていたことが看護実践という行動に移せるレベルで自分のものになっていないなと感じることも多いです。
それでも実習中も勉強を継続し、先生や病棟の指導者さん、グループメンバーからアドバイスをもらうことで、自信を持って患者さんに接することが出来るようになってきました。また、患者さんから教わることも多く、実際に関わることで本当にその方が求めている看護について考えることが出来、患者さんとの相互関係の中で看護の視点も学ぶことが出来るのだと気づくことができました。

慣れないことで緊張や不安も大きい実習ですが、グループメンバーと互いに励まし、支え合いながら頑張ってきました。昨年の9月からそれぞれの分野別実習を経験し、残る分野は1分野です。全ての分野の実習を終えて、看護学生として成長したなと実感できるよう、残りの期間も引き続き頑張っていきたいです。

(4年 M.Y)

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