4年生分野別実習

 現在私たち医療看護学部4年生は、新型コロナウイルスの影響により実際に病院や大学に通うことが出来ないため、オンラインで分野別実習を行っています。正直、私はオンライン実習を行うにあたって不安がありました。三年生の後期に実施した分野別実習では、病棟における患者さんへの看護を通して学ぶことが非常に多く成長することが出来ました。しかし、今回はオンライン実習という初の試みであり十分に看護について学ぶことが出来るのだろうかと疑問に思うこともありました。
 オンライン実習は患者さんの事例を用いて実施され、その中で私は手術を受ける患者さんを担当しました。初めは事例の中の患者さんの状態をイメージすることが出来ず、戸惑うこともありました。しかし、指導教員のサポート、動画教材や教科書を用いた学習を重ねることで学びを深めていくことが出来ました。また患者さんに何か確認したり説明するときは、指導教員や学生が患者役となってロールプレイングを行いました。どんな工夫をして話せばうまく伝えられるだろうか、患者さんの不安や苦痛を減らすにはどういうケアをしたら良いかと考えているうちに、オンライン実習に対する不安など忘れてしまい、自分が担当している患者さんと真剣に向き合っていました。

bunyabetu2020.jpg 今回の実習を通して自分に足りないことや強みを見つけることが出来ました。実際に患者さんと関わるということは看護を学ぶ上で非常に重要なことです。しかし、それ以外にも重要なことはたくさんあります。今後行われるオンライン実習でも、学習を通して自分に足りない課題を見つけていくことで確実に成長に繋げていきたいです。

4年 T.H

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