保健師実習

 こんにちは!今回は医療看護学部4年生後期に行われた「公衆衛生看護学実習」についてご紹介します。公衆衛生看護学実習は、保健師資格を取得する学生のための実習で、産業保健実習と行政実習に分かれており、企業や保健所、市町村の保健センターなど、病院とは違った地域の施設などで行われます。

 私が実習の中で最も印象に残ったことは、行政実習における「健康教育」です。私のグループの健康教育では、乳児相談にきたお母さんたちに対し、「子どもの誤飲」について模造紙やペープサート(紙人形劇)を用い、その危険性や予防法をお話ししました。発表にあたり、健康教育の対象者にとって内容は適切か、本当に必要な情報であるか、分かりやすい内容か、さらに、子どもが興味を示したり、飽きずに見ていられる内容であるかなど、多くのことをグループで検討し、保健師の方にもアドバイスをいただき修正を加え、準備・完成させました。発表はとても緊張しましたが、コロナ禍の実習でありながら地域の方にお話できるという貴重な体験をすることができました。

 公衆衛生看護学実習全体を通して、座学だけではなかなかイメージすることが難しい保健師という職業を理解でき、保健師として働くことに対して素敵だなと魅力を感じました。

 保健師と看護師の勉強の両立は忙しいですが、やってよかった!とても楽しい!と思える実習でした。卒業後もこの実習での学びを大切にしていきたいです。

4年 K.K

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