分野別実習を終えて

こんにちは!先日、分野別実習を終えた4年生です。

 3年生の9月〜11月、4年生の5月〜6月にかけて行われた分野別実習(「成人看護学」「高齢者看護学」「小児看護学」「母性看護学」「精神看護学」「在宅看護学」の分野を全て周る実習)が終了し、コロナ禍で実習時間の制限などはありましたが、臨床の場でしか学ぶことのできないコミュニケーションスキルや看護技術を習得することができました。

 私が特に印象に残っているのは、高齢者看護学実習で受け持たせていただいた終末期の患者さんとの関わりです。積極的な治療は行っておらず、ベッド上で過ごされている患者さんでしたが、「自分のことはなるべく自分でやりたい」と話されていたことから病棟の看護師さんと相談して、まずは車椅子でトイレへ移動する介助を行いました。すると、介助があれば問題なく移動できることが分かり、数日後にはシャワー浴も行えるようになって、患者さんから笑顔が見られるようになりました。残された時間を穏やかに、そしてご本人が希望する生活を送っていただくために看護師として何ができるのか、今回の実習を通して学ぶことが出来たので、この経験を忘れずに将来の看護に活かしていきたいと思っています。

 分野別実習が終わると、次は看護師課程の統合実習や保健師・助産師課程の実習がそれぞれ始まります。卒業試験や国家試験に向けて、また看護師や保健師、助産師となった時に学びを活かせるように、実習でより多くのことを経験したいと思っています!

4年 H.U

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