カテゴリー「実習」の記事

分野別実習

3年生の後期、4年生の前期にかけて実施される分野別実習が行われています。延べ5ヶ月に渡る実習期間の中で小児看護学実習、成人看護学実習Ⅰ(周術期)、成人看護学実習Ⅱ(慢性期)、高齢者看護学実習、母性看護学実習、在宅看護学実習、精神看護学実習の7つの分野の勉強をして行きます。

1年生から学んできたことを実習で活かす事が出来たり、足りなかった知識や考え方が見つかったり、病棟の看護師さんや実習担当の先生方のご指導を頂きながら日々沢山の刺激を受けて学んでいます。中でも問題にぶつかった時に実習グループの学生と話し合ったり、励ましあったりする事は実習中とても励みになっています。

勉強や日々の記録で、体力面で辛い時もありますが、病棟で働くかっこいい看護師さんを近くで見る事が出来、患者さんに直接関われるためやりがいを感じ充実して実習に参加しています。

残りの実習期間もわずかになりましたが、病棟のみなさん、患者さんとそのご家族に感謝しながら、自己の体調管理も怠る事なく、素敵な看護師になるために努力して行きたいです。

4年 Y.M.

順天堂大学医学部附属6病院合同就職説明会

今年も3年生を対象とした順天堂大学医学部附属6病院合同就職説明会が開かれました。それぞれの病院の方から、その病院の特徴、理念、どのような看護師を必要としているのか、どのような教育環境になっているのか等、詳しい説明を聞くことが出来ました。また、全体の説明会の後には個人面談を実施して下さり、3年生で行う病院実習では見られなかった内容や、知ることが出来なかったことに対し、学生一人一人に丁寧な説明をしてくださいました。

この6病院合同就職説明会を通して、現時点から将来の自分に対して具体的に考えることの出来る情報を手に入れられ、大変貴重な時間となりました。今後も将来の自分に向かって、まずはこれからの実習をやりとげ、卒業試験、国家試験合格に向けて頑張り、一歩ずつ進んで行こうと思います。

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3年 K.A

スキー実習に参加して

2月21日~25日の5日間、山形県蔵王スキー場にてスキー実習が行われました。

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スキー実習は初日にレベルごとの班に分かれ、その後は主に班で行動を共にしました。それぞれの班には一人ずつ、スポーツ健康科学部の教員を始めとする指導者が付き、スキーの技術を教えてくださいました。その指導はとても本格的で、スキーを楽しみながらも確実に技術が上達するのを実感しました。

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実習中、悪天候に見舞われ一日滑れない日がありましたが、先生方がレクリエーションを企画してくださり、スキーができなくても楽しい時間を過ごすことができました。実習では、ただスキーを楽しむだけではなく、今まであまり交流のなかった学生と親睦を深めることができます。大学生活において、このように学生がまとまって交流する場というものは少ないです。その意味でも、スキー実習を通して沢山の貴重な経験ができたと感じています。

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初日には、5日間は長いなと思っていましたが、最終日にはみんな口々に帰りたくないというくらいに、とても充実した5日間を過ごすことができました。

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スキー実習は選択科目ですが、みなさんも興味があれば是非、参加してみてください。

1年 K.H

医療看護研究Ⅰを終えて

「医療看護研究I」は3年次後期の授業で行われ、文献検討から研究計画書完成までの流れを学びます。

授業では、自分が研究したい分野を選択し、テーマを決め計画書を作成していきます。計画書の作成は、同じようなテーマの学生4、5人のグループに1人の教員が担当してくれます。グループではそれぞれが調べて学んだことを共有し、疑問に思ったことや気になることについてディスカッションをし、意見をもらいます。また、グループディスカッションのほかに、教員から個別指導を受けて、計画書を完成させていきます。

今回、研究計画書を作成するにあたり一番難しいと感じた点は、自分の研究したい内容を絞っていくことです。初めに考えた内容は既に研究されているものが多く、自分のオリジナルの研究になるようにテーマを絞ることが必要でした。テーマを絞るために先行文献を沢山読み、どこまで研究されて、どこが研究されていないのか、またそれは自分の研究したい事と重なっているのかを見極める作業が、難しいと感じました。

この授業を通して、研究を行う上で研究計画書を作成することの重要性を学ぶことができました。4年次には選択授業「医療看護研究Ⅱ」があり、今回作成した研究計画書を基に、実際に研究を実施することができます。画像は医療看護研究Ⅱの研究発表会のものです。

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「医療看護研究Ⅰ」は3年次の授業ですが、1年次のゼミナールの授業での学びも活かせます。是非楽しみにしていて下さい!

3年 R.I

公衆衛生看護学実習

公衆衛生看護学実習は、保健師になるために欠かせない実習です。9月から11月の中で1ヶ月間行われる実習に向け、2~4人のグループで7月にはそれぞれの担当地区を訪れ、どのような地域なのかを調べる地域診断を行いました。そこで得られた情報を活用して、実習の中で行う健康教育に向けて、使用する媒体や台本の作成などの準備を入念に行いました。私たちのグループは、高齢者の方々に認知症の原因についてや予防方法を、分かりやすくお伝えできるように工夫を凝らした教材や、ご自宅でも続けて行っていただけるようなパンフレットを作成し、お渡ししました。当日、参加者の方々から「勉強になった」「今日参加して本当によかった」などの感想をいただき、長い期間準備をしてきた成果を感じることができました。

実習中にはその他さまざまな保健事業に参加しました。地域で出産後に、母親とその子どもが孤立することなく子育てが行えるようにする支援や、高齢者の方々が住み慣れた地域で、安心して生活を送れるようにする支援の実際を学びました。これも事前に行った地域診断で把握した健康課題などから、それぞれをより深く理解することができました。

これらのことから保健師という職業の役割を改めて考えると、様々な保健事業を通して参加住民や地域のボランティアの方々と深く関わったり、その事業を行うにあたり住民のやる気を引き出すように関わらなくてはならないこと等があることに気付き、保健師として働くことのやりがいを実感することができました。

保健師は地域や職場を活動の場として、関わる方々が病気にならないように予防的な支援を行なう等、病院で病気やケガをした患者さんに対して直接看護を行う看護師との違いを感じることもありました。しかし今回の公衆衛生看護学実習を経験したことにより、看護師として病院に入院している患者さんに接する時も、退院した後に住民として地域に暮らす姿を考えながら看護する、広い視野を持った看護師でありたいという気持ちを抱くようになりました。

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4年 M.H

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